■ 小規模なお店でもできる”SDGs への取り組み”

SDGsへの取り組みといっても、幅広い業務を行っている大企業の方々と違い、
埼玉県三郷市ローカルで活動するCafeBERIPEでは、どうしてもできる活動には限界があります。
”できる範囲のことをできる範囲で”と上記5項目をピックアップさせていただきました。

 ■ No.11「住み続けられるまちづくりを」

  三郷市は数年で、巨大倉庫を幾つも有する
 物流都市として発展しました。
 三郷ジャンクションを有する三郷市には、
 これからもっと多くの巨大倉庫が増える
 傾向 にあると言えるでしょう。
 前職の経験を活かし、問題提起させて頂くと
 すれば、様々な大型車両の流入に伴い、
 安全の確保の難しい道路や、ドライバー さん
 の休憩所、手洗い場の不足、ゴミ捨て場の
 不足による不法投棄。これらの問題を
 日和見なく、訴えて行く必要があると
 考 えております。

 ■ No.13「気候変動に具体的な対策を」

この項目においてCafeBERIPEの範囲でできることというのは社会全体のスケー ルか らすれば
すごく小さな事柄です。決しておおきな事ができるというわけではありません。
 ・珈琲抽出カスは捨てずに肥料に加工。
 珈琲を淹れた後のゴミを、自宅花壇横の
 生ゴミ処理スペースでミミズ堆肥に変える
 取り組みをしています。
 今後、堆肥を素に花を育てていくことを
 計画中です。


lastupdate Tue Mar 1 15:36:00 2022 / CCBot/2.0 (https://commoncrawl.org/faq/)